近所の公園を歩いていたら、シークヮーサーがたくさん実っていました。
沖縄に住んでいると、何気ない景色です。
でも、その瞬間にふと思いました。
「これって、本当はすごく贅沢な景色なんじゃないかな。」
毎日見ている景色は、慣れてしまうと特別ではなくなります。
家族がいること。
帰る場所があること。
好きな音楽が流れること。
今日もご飯を食べられること。
そして、公園にシークヮーサーが実っていること。
どれも「当たり前」に感じてしまいます。
心が疲れているときは、
「足りないもの」
ばかりに目が向いてしまいます。
でも、少しだけ視線を変えると、
「すでにあるもの」
にも気づけることがあります。
もちろん、つらい気持ちを無理に前向きにする必要はありません。
それでも、ほんの少しだけ周りを見渡したときに、小さな季節や自然に気づける瞬間があります。
その積み重ねが、心に少しだけ余白を作ってくれることもあります。
今日は、公園で実っていたシークヮーサーから、そんなことを教えてもらいました。
皆さんの身近にも、「当たり前になっている幸せ」はありませんか。
少し立ち止まって眺めてみると、いつもの景色が少しだけ違って見えるかもしれません。
くくるカウンセリングルーム
心が疲れたときは、大きく何かを変えようとしなくても大丈夫です。
まずは、身近な景色や季節を感じられる余裕を、一緒に取り戻していけたらと思っています。



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